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あの日の教訓を胸に安全対策に取り組みます

あの日の教訓を胸に安全対策に取り組みます

1995年1月17日午前5時46分に発生した「阪神・淡路大震災」。本日で28年がたちました。

Daigasグループは、あの時の体験を忘れず、教訓として胸に刻み、震災を知らない世代へ伝え引き継ぐとともに、東日本大震災や熊本地震、大阪北部地震などでの対応を通じ、新たな知見を蓄積してきました。

昨年9月の総合防災訓練では、近畿圏内で最大震度6強の地震が発生したという場合を想定し、初動期の災害対応力の向上や、復旧完了までの災害対応の流れの共有化など実践的な訓練を実施。Daigasグループの従業員だけでなく、大阪ガス以外の小売事業者さまにも参加いただき、災害対応の連携について確認を行いました。
いつ起こるか分からない災害に備え、災害対応力の強化に取り組んでいます。

あの日の教訓を胸に安全対策に取り組みます

Daigasグループは、これからも皆さまの生活を支える強固なインフラを守り、24時間365日迅速に対応できるよう努めてまいります。

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2023年1月17日(火)

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