「未来社会の実験場」でもある万博で、Daigasグループは会場内外で様々な挑戦を行っています。Daigasグループ通信ではその挑戦をシリーズでお届け。
大阪ガスケミカルは、「大阪ヘルスケアパビリオン」の建築に使用される木材の保護塗料として、「キシラデコール」シリーズを物品協賛しました。
このパビリオンは、「REBORN」をテーマに、自然との共生を感じられる建築を目指し、大阪府産のヒノキを内外装材として使用しています。
そこで使われるのが、木材保護塗料メーカーシェア50%以上(※)を誇るキシラデコールシリーズ。
外装材には、木材保護塗料「キシラデコール フォレステージ」 が施工されました。
木目を活かしながら、日光や風雨にも強く、長期間木材を守り続ける信頼の品質です。
※ペイント&コーティングジャーナル2022年度調べ
乾きが早く、においも少ない。しかも、木材内部から防腐・防虫・防カビ効果を発揮し、全国の有名建築物にも数多く採用されています。
“美しく、長持ちする木の建築”を支える縁の下の力持ち――
それが「キシラデコール」です。
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