Daigasグループが最も重要な経営資源のひとつとして位置づけているのが「従業員」。各々の個性や自主性を尊重するとともに、研鑽と啓発の機会の提供や制度の充実といったダイバーシティの取り組みを積極的に進めています。
そうした取り組みが評価され、2021年3月22日、大阪ガスは令和2年度の「準なでしこ」に選定されました!
●「なでしこ銘柄」とは?
東京証券取引所と経済産業省が、女性が活躍しやすい職場づくりを進めている上場企業を選定し紹介する取り組み。女性活躍度調査のスコアリング結果等をもとに、今年度は45社が「なでしこ銘柄」に、19社が「準なでしこ」に選ばれました。
Daigasグループは、今後もお客さまや従業員のニーズに応え続けるためにダイバーシティの取り組みを積極的に進めていきます!
<新中期経営計画の発表に合わせて改定しました>
「Daigasグループダイバーシティ推進方針」はこちら
経済産業省の「なでしこ銘柄」公表に関するリリースはこちら
関連する記事