Daigasグループダイバーシティ
推進方針

Daigasグループダイバーシティ推進方針

トップコミットメント

Daigasグループはビジネスフィールドの拡大に向けて、ダイバーシティ推進に取り組みます。

当社グループは、従業員を最も重要な経営資源のひとつと位置付け、一人ひとりの個性や自主性を尊重すると共に、常に研鑽と啓発の機会を提供し、人間成長の経営を目指しています。また、ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、両立支援などの制度の充実に取り組んでいます。
今後、日本の人口構成の変化、お客さまのライフスタイルや価値観の多様化を背景に、Daigasグループが応えていくべきニーズはますます複雑化していきます。これまでの都市ガス供給中心の事業から領域を広げるには、さらに多様な価値観を受容することも必要となります。私たちは、こうした事業環境の変化に迅速かつ柔軟に対応し、その変化のなかにチャンスを見つけ、新しい価値を生み出せる強靭な組織を築いていかなければなりません。
このような新しい価値は、多くの場合、個人がゼロから生み出すのではなく、思いがけない知識の組み合わせ、掛け合わせ、融合から生まれてきます。従業員一人ひとりが、強い好奇心と豊かな発想力を持ち、視点、価値観、考え方が異なる人と積極的に交流し、お互いの意見を先入観なく柔軟に受容しあうことが不可欠です。会社や組織を性別・年齢・障がいの有無・国籍など多様な属性を持つメンバーで構成し、自由闊達に議論できる環境を整えるダイバーシティ推進は、このための基本的な条件です。私たちはこれを重要課題と再認識し「Daigasグループダイバーシティ推進方針」を定めました。多様な人材が差別されることなく尊重しあい承認され、やりがいが感じられる企業グループを目指します。

2014年3月制定
2021年4月1日改定
大阪ガス株式会社
代表取締役社長

基本方針

Daigasグループは、新しい価値を生み出せる強靭な組織づくりを通じて企業価値の向上を目指すために、ダイバーシティと機会均等・インクルージョンを推進します。

  • ・性別、年齢、障がいの有無、国籍、雇用形態、ライフスタイル※1、宗教、性的指向※2/性自認※3等に関わらず多様な人材が、差別されることなく尊重しあい承認され、やりがいが感じられる企業グループを実現します。
  • ・誰もが活躍できる環境基盤として、生産性の高い働き方を推進し、ワーク・ライフ・バランスを追求します。
  • ※1 ライフスタイル
    育児・介護期間等ライフステージにおける働き方
  • ※2 性的指向
    レズビアン・ゲイ・バイセクシャル等
  • ※3 性自認
    トランスジェンダー(性同一性障害者を含む)

目標と継続的な実践

Daigasグループでは、女性、高齢者、障がい者、外国人などに対する活躍支援を進めていきます。少数派であるがゆえの不利益が生じることのないよう配慮し、より一層の能力発揮に向けた環境整備をしていきます。大阪ガスでは、女性活躍をダイバーシティ推進の試金石と位置付け、2030年度までに女性役員比率20%以上、総合職の管理職昇格者に占める女性比率を30%以上とすること、および、総合職採用人数に占める女性比率30%以上の継続を目標とします。
これらの取り組みについては継続的に実践し、その実績について定期的に報告いたします。

  • 総合職の管理職昇格者に占める女性比率
    その年度の総合職社員の管理職への昇格者に占める女性の昇格者の比率