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IoTプラットフォームを活用して新たな機器連携を開始

IoTプラットフォームを活用して新たな機器連携を開始

大阪ガスは5月28日、シャープのAIoTプラットフォームと、当社のIoTガス機器プラットフォームの相互連携を開始しました!

これにより、シャープのスマートライフアプリ「COCORO HOME」を使って、当社のIoT対応の家庭用燃料電池エネファーム、家庭用ガス給湯器のお湯はり操作が、外出先からでも可能になります☆

当社は、2016年4月に日本で初めて家庭用ガス機器分野でIoT技術を導入し、インターネットと常時接続するエネファーム、ガス給湯器などを販売してきました。

これからも大阪ガスは、IoT技術を導入したガス機器を拡充するだけでなく、連携可能な他社の商品・サービスを増やすことで、さらにお客さまの暮らしを便利にし、より安心して快適に過ごせる商品やサービスの開発に努めてまいります!

プレスリリースはこちら

2020年6月11日(木)

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