1月15日(木)から放送している「ダブル発電」の新CM、皆さまはもうご覧になりましたか?
今回は、大沢たかおさん、上戸彩さんが出演されているこのCMの内容をご紹介☆
「『ダブル発電』がつくるもの」とはなにかを、CMを見ながら考えてみたいと思います(・v・)
■まずは「ダブル発電」をおさらい☆
「ダブル発電」は、クリーンエネルギーの天然ガスを使って電気と熱を創り出す、エネファームやエコウィルなどの「ガスコージェネレーションシステム」と、「太陽光発電」を組み合わせた、経済的で環境にもやさしいエネルギーシステム。
エネルギーを無駄なく使えて、CO2排出量も大幅に減らせる上に、余った電気は売れるから光熱費もお得になるので、いいことがたっぷりです!
大阪ガス通信でも、これまでに何度もご紹介してきましたね♪
大沢さん、上戸さんも、ダブル発電のCMではすっかりお馴染みの顔になりました!
■「ダブル発電」は電気をつくる!でも、それ以外にもつくれるものが…?
「電気」をつくる「ダブル発電」。
けれど、今回のCMは「ダブル発電でつくるのは、『電気』だけではありません」という上戸さんの言葉から始まります。
CMで紹介するのは、家族のある1日。
つくられた電気によって、日々の家族の暮らしに「明るさ」「ぬくもり」が生まれます。
そんな暮らしが「エコ」に繋がり、子どもたちの「未来」をつくっていく…というのが、今回のCMのストーリーです(^^)
CMの中で大沢さんが力強く語られる「くらしwith未来」というフレーズには、未来に寄り添う暮らしをダブル発電で実現するという思いが込められているんです。
子どもたちの元気いっぱいな表情、家族みんなの笑顔、ぬくもりや、心地よさを感じられる内容になっています。
締めはもちろんこのおふたり!
今回も、ばっちり決めてくださっていますね(*^▽^*)
大阪ガスはこれからも、経済的で環境にもやさしいエネルギーシステム「ダブル発電」の普及促進に取り組み、お客さまの快適な暮らしの実現と、地球環境の改善・エネルギーセキュリティの向上などに貢献していきます!
「ダブル発電」について詳しくはこちら
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