大阪成蹊短期大学さまと大阪ガスは、12月13日(土)に「食育シンポジウム『“弁当の日”料理がつなぐ家族の絆』 」を開催しました☆
両者の連携によるシンポジウムの開催は、今回3回目。
当日は、講演会「料理がつなぐ家族の絆」や“食と命”の授業、さらに、子どもたちが自ら作った料理で来場者のおもてなしをする「こども茶屋」が好評☆200名を超える方々が参加いただき、大盛況となりました♪小学生の子どもさんから、『今日体験したことを生かして、自分で遠足のお弁当を作りたいとおもいました』なんて感想も!(*^▽^*)
当日の様子や、皆さまからのご感想は大阪ガスのホームページにも掲載していますので、こちらからご覧くださいね☆
「いのちをつなぐ“弁当の日”食育シンポジウム」を開催しました!
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■「弁当の日」とは、子どもたちがお弁当作りを通じ、食への興味を持つことで、親子の絆づくりや自立につなげていくことを目的とした取り組みです。献立作成、買い出しから後片付けまでを、すべて子どもたちが行います。
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