キャッチャーは、守りの司令塔。 試合展開や状況を瞬時に判断して、的確な指示を出さなくてはなりません。 今回は、キャッチャーとしての役割を教えてもらいました。解説するのは、大阪ガス硬式野球部のキャッチャー、松谷竜暉(まつたにたつき)選手です。 |
ランナーにピッチングリズムを狂わされた経験、多いのではないでしょうか。今回は、牽制球の極意を紹介!解説するのは、大阪ガス硬式野球部の投手、中谷佳太選手です。
※この記事は2020年1月に取材したものです |
キレのある変化球は、よく曲がり、よく落ち、さらにバッターの手前で変化するので凡打になりやすいと言われます。そんな変化球があれば、ストレートの威力がさらに増します!解説するのは、大阪ガス硬式野球部の投手、青木貴之選手です。 |
盗塁には、“スタート”、“スピード”、“スライディング” の『3つのS』が大事! これを知っていれば、盗塁を成功させる確率がグッと高くなります。 解説するのは、大阪ガス硬式野球部の外野手、近本光司選手です。 |
ランナー2,3塁、「絶対に点を与えられない」という場面に限って、フォークボールなどの変化球がワンバウンドで届くことって、よくありますよね。解説するのは、大阪ガス硬式野球部の捕手、鳥飼力斗(りきと)選手です。 |
一打逆転の大ピンチ。心臓が張り裂けそうなドキドキの場面でマウンドに呼ばれるのがリリーフです。解説するのは、大阪ガス硬式野球部リリーフエース、飯塚孝史投手です。 |
我こそは!とバットを力いっぱい振ったからといっても、遠くへ飛ばないのが難しいところ。解説するのは、大阪ガス硬式野球部を代表する長距離バッター、伊藤諒介選手です。 |