大阪ガス硬式野球部『熱球道場』 第20回「打たせてアウトを取るための投球術」

大阪ガス硬式野球部『熱球道場』 第20回「打たせてアウトを取るための投球術」

投手がアウトを取るには、三振を奪うほかに、打たせて取るという方法があります。 打者の打ち損じではなく、投手の意図したように打たせて、凡退させるという投球術です!

今回は、大阪ガス野球部投手の阪本大樹投手に、バッターを打ち取る投球のコツを教えてもらいました!

■ポイント1「インコースを上手く使う」

ポイント1「インコースを上手く使う」

体の近くをボールが通過するインコースはバッターが苦手なコースの1つ。 バットを振るのが窮屈になり、詰まった打球になりやすいからです。 でも、バッターの体近くへ投げるとなると、“当ててしまうのでは…” と、思い切って投げられない人は多いはず。 だからこそ、デッドボールを恐れずに投げられるようになると、アウトコースへのボールが生きて投球の幅が広がります!

■ポイント2「タイミングをずらす」

ポイント2「タイミングをずらす」

インコースやアウトコースなど、コースの投げ分けと同様に有効なのがボールの緩急。 数ある変化球の中でも、球速の遅いカーブやシンカーなどを配球に織り交ぜれば、バッターはタイミングが取りにくくなり、打ち取れる確率がグーッと高くなります!

■ポイント3「データ分析もしっかりと」

ポイント3「データ分析もしっかりと」

相手チームのデータがあれば予習は必須。 試合では、対戦時にバッターの配球の読み具合や、ボールに対してのタイミングが合っているのかなどを観察しながら配球を組み立てましょう。 初対戦の場合でも、しっかり観察して対応しましょう!

阪本投手に2019年の抱負を聞きました!
「昨季は残念ながら日本選手権での負け投手で終わってしまいました。 今年は『ここ一番』という試合に勝てる投手になります!」

「熱球道場」シリーズには、野球のコツやヒントが満載。 これまでの記事も一緒にチェックしてみてくださいね♪

第1回「トンネルしない捕球法」
第2回「会心のホームランを打つには」
第3回「コントロールがよくなるコツ」
第4回「鉄壁守備を誇れる外野手になる!」
第5回「上手い走塁方法」
第6回「コントロールがよくなる投球術」
第7回「バントを決めるコツ」
第8回「三塁コーチャーの役割」
第9回「コリジョンルール導入で変わったこと」
第10回「先発ピッチャーの調整方法」
第11回「クイックモーションを修得するコツ」
第12回「中継プレイで心がけること」
第13回「ボールを遠くへ飛ばすコツ」
第14回「代打でヒットを打つために」
第15回「ピンチでマウンドに上がるリリーフが心がけること」
第16回「変化球を上手く打つには」
第17回「守備の要・キャッチャーのワンバウンド処理」
第18回「盗塁をキメるコツ」
第19回「曲がる! 落ちる!“キレのある変化球の投げ方”」

大阪ガス硬式野球部のWebサイトでは、選手紹介のほか、各大会への出場予定や結果を掲載しています! ぜひご覧くださいね♪
大阪ガス硬式野球部のWebサイトはこちら

2019年5月9日(木)

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