Daigasグループの大阪ガスネットワークは、阪急阪神ホールディングスさまと協働して”防災について考える”機会を提供する「〜親子で学ぶ!いざという時に備える〜ゆめ・まち×大阪ガスネットワーク 防災ワークショップ」を7月23日に開催しました!
◆「ゆめ・まち×大阪ガスネットワーク 防災ワークショップ」とは?
本イベントは、阪急阪神ホールディングスさまの社会貢献活動動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、大阪ガスネットワークが運営する小学生向けの防災教育プログラム「考える防災教室」と協働で開催された、防災について考える機会を提供する体験型オンラインイベントです!
◆阪急阪神ホールディングスさまと連携した体験型イベント!
イベントでは、災害発生時に身の回りの物で対応可能な応急処置や、ライフラインが止まった時に役立つ料理法、防災に関する啓発活動「梅田防災スクラム」での取組などを紹介し、日々の生活の中で活用できる防災の知識や、いざという時に備えることの重要性を親子で楽しく学んでいただきました!※「梅田防災スクラム」:阪急電鉄さま・阪神電気鉄道さま、ほか3社で構成される「梅田地区エリアマネジメント実践連絡会」の防災啓発活動
参加された方からは「南海トラフ地震のことや、何かあったときのことを、詳しく知れて良かった」や「水筒を利用してパスタが作れてすごかった!」「このような防災クッキングで他になにができるのか知りたい」といったコメントも!
これからも大阪ガスネットワークは、「考える防災教室」の取り組みを通じて災害時に役立つ知恵と工夫を考える機会を創出し、子どもたちの防災教育に取り組んでまいります。
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