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メタネーション事業の実現可能性を調査

メタネーション事業の実現可能性を調査

大阪ガスの子会社であるOsaka Gas Australia Pty Ltd(OGA)は、100カ国以上でエネルギーインフラ事業を展開するATCO Ltdさまの子会社で、西オーストラリア州を中心にガス配給事業を展開しているATCO Australia Pty Ltd(ATCOオーストラリア)さまと、豪州でのメタネーション事業の実現可能性調査について基本覚書を締結し、共同調査を開始しました。

◆CO2を利用した大阪ガスのメタネーション技術
メタネーションとは、触媒を介して二酸化炭素(CO2)と水素から都市ガスの主成分の「合成メタン」を生成する技術。CO2を再利用し、再エネで生成したグリーン水素からメタンを製造することで、ガスのカーボンニュートラル化を実現可能。国内では、INPEXさまとのメタネーションに関する技術開発や、より少ない再エネ電力でメタンを合成できる可能性がある、革新的なメタネーションの研究開発にも取り組んでいます。

◆ガスのカーボンニュートラル化に向けたオーストラリアでの共同調査
今回検討する事業では、豪州国内の発電所などの施設や大気中から回収したCO2と再エネ由来の水素からメタンを合成。それを既存のガス配管で豪州国内に供給することに加え、日本などへの輸出も視野に入れています。共同調査では、実験設備の建設を目指し、立地、CO2や水素の供給方法、ビジネスモデルの検討などを2022年中に実施する予定です。

Daigasグループは、今後も脱炭素社会に貢献する技術・サービスの開発に取り組み、暮らしとビジネスの“さらなる進化”を目指します。

プレスリリースはこちら

2022年1月24日(月)

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