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暑さ対策に役立つ新素材!大阪ガスが開発した「放射冷却素材」とは?

暑さ対策に役立つ新素材!大阪ガスが開発した「放射冷却素材」とは?

省エネ、冷却・快適商品への活用が期待され、温暖化対策にもつながる新素材「放射冷却素材」の生産が、今年夏頃の販売開始に向けて動き始めます!

◆宇宙に熱を逃がし外気温よりも冷える「放射冷却素材」とは
放射冷却素材とは、夜間に気温が下がる要因の一つとして良く知られる「放射冷却」の原理を利用し、直射日光下でも、宇宙に熱を逃がすことで、エネルギーを使わずに外気温より冷える新素材。大阪ガス独自の光学制御技術を用いて、太陽光の入熱よりも赤外線放射の出熱を多くすることに成功!社会全体の低・脱炭素化にも貢献できると考えています。

◆世界最高レベルの冷却性能を実現
大阪ガスによる実証実験においては、直射日光が当たった状態で本素材の表面温度が外気温より最大約6℃低くなったことを確認!世界最高レベルの冷却性能を実現しています。

◆省エネ、冷却・快適商品としての活用に期待。温暖化対策にも。
日米を拠点にするベンチャーキャピタルのWiLさまと、大阪ガスが共同で運営するSPACECOOL社は、2021年5月から放射冷却素材の宣伝や生産を進め、夏頃に販売を開始する予定です。
製品のラインナップは、フィルムと帆布の2種類を開発済。帆布は外装に膜材料を用いた膜建造物での利用など、フィルムはコンテナ倉庫への貼付での利用など、今後、幅広い利用シーンを想定した開発を進めてまいります!

プレスリリースはこちら

放射冷却素材製テント内部と一般的な白テント内部の体感温度差

2021年4月30日(金)

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