Daigasグループの大阪ガス都市開発が開発した分譲マンション『シーンズ塚口』が、日本デザイン振興会主催の「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しました!大阪ガス都市開発が主体となって開発したマンションでは、初の同賞受賞となり、大阪ガス都市開発としては5回目の受賞となります。
マンションブランド「SCENES(シーンズ)」は、“人生に感動する一邸を。” のブランドスローガンのもと、「お客さまが日々新たな歓びを実感し、暮らすほどに人生の素晴らしさに感動できる一邸」を目指して開発を行っています。
『シーンズ塚口』のコンセプトは、「Re:CONNECT(つながる)」。
開放性を向上させることで地域との交流を促し、人とまちとの “つながり” を創出。敷地内には、異なったテーマを持つ3つの庭(北庭・中庭・南庭)を配置し、豊かな自然に包まれながら、地域・世代を超えて触れあえる生活舞台を作りだしています。さらに、「エネファーム」をはじめとした創エネ機器を多数採用し、環境貢献とエネルギーの共有化を図り、防災への配慮とともに、安心・安全な未来と、次代の価値観に “つながり” ライフスタイルを追求した物件です。
これからも大阪ガス都市開発は、これからもお住まいの方の声や社会のニーズを取り入れ、住まいやすさを追求した街づくりに努めてまいります。
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理想の住まいづくりをご一緒に ― 『SCENES』誕生!
<グッドデザイン賞とは>
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本最大のデザイン賞であり、対象となる製品・サービスについて、外見上の印象だけでなく、使い勝手や環境への配慮、社会への提案力など、さまざまな観点から審査が行われている。
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