日本データマネジメント・コンソーシアムさまが主催する「2014年 データマネジメント賞」で、大阪ガスが大賞を受賞しました!
大阪ガスのデータ分析専門組織である「大阪ガス 情報通信部ビジネスアナリシスセンター」は、営業や製造所でのオペレーション、ガス機器などの器具メンテナンス、お客さま電話受付といったさまざまな業務で、データ分析による業務改革を推進し、大阪ガスグループ各社にも分析ソリューションを提供してきました。
また、大阪ガスグループのオージス総研との連携により、同社が運用する大規模データの管理システム「データウェアハウス」や分析ツールなど、データ分析に必要なITを活用しています。
データ分析による業務改革と、それを可能にするIT。この2つが噛み合って、大阪ガスの経営・事業を支えているのです(・v・)
こうした取り組みが、大賞受賞の決め手になったと考えています!
大阪ガスのデータ分析については、以前に大阪ガス通信で詳しく紹介していますので、こちらから合わせてチェックしてみてくださいね♪
関連する記事