大阪ガスは、2014年4月1日(火)より、家庭用燃料電池「エネファームtype S」の新製品の販売を開始します!
新製品は、「大幅なコストダウン」「スマートフォン対応リモコンのラインナップ」「デザイン性の向上」など、従来品から大きくパワーアップした点が盛りだくさん(>▽<)
大阪ガスでは、2009年6月から家庭用燃料電池「エネファーム」の販売を開始し、2012年4月からは「エネファームtype S」もラインナップに加え、2013年10月には累計販売台数2万台を達成しています(・v・)
「エネファームtype S」の機能について詳しくは、大阪ガスホームページからご覧いただけますので、よろしければご覧くださいね☆
>>家庭用燃料電池エネファームtype S(SOFC)の新製品発売について(プレスリリース)
>>家庭用燃料電池「エネファーム」について詳しくはこちら
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