昨年、12月20日(金)から23日(月・祝)の期間にインテックス大阪で開催された「第8回 大阪モーターショー」。この会場に、大阪ガス通信スタッフがいってきました!
今回取材に訪れたのは、特別企画「エコカーと暮らしの未来ゾーン」に設けられた、立命館大学デザイン科学研究センターDMLの特別展示ブース。ここでは、「豊かなまち・くらし」のあるべき姿を展示しています。
このブースに、大阪ガスも出展しました☆
当日は、家庭用燃料電池「エネファーム」と、太陽光発電を組み合わせた「ダブル発電」を、展示や映像を使って、分かりやすくご紹介しました!
大阪ガスは、省エネやCO2削減を推進する取り組みとして、「スマートエネルギーネットワーク」を提案しています。これは、エネファームなどの「ガスコージェネレーションシステム」と、再生可能エネルギー(太陽光発電など)をネットワークで結び、家同士や街全体で、電気と熱を融通し合う仕組みです。
期間中、大阪ガスのブースには、多くの皆さまにお集まりいただきました(*^▽^*)展示をご覧いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
未来に向けてさまざまな技術が生まれ、私たちを取り巻く環境は「豊かなまち・くらし」を目指して少しずつ変わりつつあります。街や暮らしが豊かになるのに伴って、「心の豊かさ」も感じることができるというのが、理想的な未来の形ですよね(^^)
大阪ガスはこれからも、皆さまの豊かな暮らし、スマートな未来の実現に向けて、日々まい進して参ります♪
>>「スマートエネルギーネットワーク」について詳しくはこちら
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