大阪ガスネットワーク(株) エネルギー・文化研究所が発行している情報誌「CEL」。
伝える手段も、伝わる経路も多様化した今、「伝わらない」と漠然と不安を感じるのはなぜでしょう。
最新号では、「伝えること/伝わること」の本質を見つめ直し、今、どう向き合えば良いのかを紹介しています。
■インタビュー
「伝える」未来のために、今、できること
堀 潤 氏 (ジャーナリスト/ 株式会社8bitNews 代表取締役)
■インタビュー
それでも紙で伝える理由
中西 功 氏(ブックカルチャークラブ主宰)
■インタビュー
“伝わらない”から始まるコミュニケーション
尾中 友哉 氏(株式会社サイレントボイス 代表取締役)
さらに、新連載「世界の記憶にふれる―みんぱく収蔵品と研究者のまなざし」もスタートしました。
暮らしや社会の中で、「伝える」ことに向き合うヒントをぜひご覧ください。
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