地震や大雨などによる急な停電は生活に大きな影響をもたらします。
そんな中、家庭用燃料電池「エネファームtype S」を導入しているご家庭では、自立発電機能が大活躍しています!
*エネファームでできること
■扇風機や床暖房が使用でき、夏や冬の厳しい季節でも快適に過ごせます
■冷蔵庫の食料が腐らない
■テレビが見られるので、情報のキャッチアップも問題なし
■給湯・シャワーも使えるので寒い冬でも安心
実際に、送電線不具合やゲリラ豪雨での停電時の事例もご紹介します。
*送電線不具合での活用事例
2024年8月15日午前4時ごろ、 大阪市と大阪府守口市の一部で送電線不具合による大規模な停電が発生。
その中で、「エネファームtype S」395台が発電を継続しました。
*ゲリラ豪雨での活用事例
2024年8月4日に強い雨や落雷が 発生し、関西エリアで停電が発生しました。
停電した地域に設置された「エネファームtype S」137台が発電を継続しました。
※インターネットで大阪ガスサーバーに常時接続されたエネファームtype Sの内、自立運転実績が確認できた台数、インターネットに接続されていない機器は含みません。
「エネファームtype S」は、いざという時も安心・快適な暮らしをサポートします。
家庭用燃料電池「エネファーム」
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大阪ガスマーケティング
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