Daigasグループの大阪ガス国際交流財団は、インドネシア大学日本地域研究科大学院生2名を招へいし、2ヶ月にわたり日本語研修を実施しました。
授業は日本語で行なわれ、かるたや投扇興(とうせんきょう)などの日本文化も体験しました。
最終発表会では司会も務め、完璧に日本語を暗記してのプレゼンも大成功。その様子には関西国際センターの方々も感心されたようでした。
2人は帰国後も日本語の勉強や日本に関する研究を続ける予定とのこと。今回の研修での成果を次に繋げて活躍の場を広げてほしいと思います。
今後も大阪ガス国際交流財団は、国際親善を促進していきます。
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