大阪ガスは、当社100%子会社を通じ、米国・コネチカット州で稼働中の「クリーンエナジー天然ガス火力発電」事業に参画し、米国大手インフラファンドであるAres EIF Management, LLCの子会社から、24.3%持分を取得する契約を5月15日に締結しました!
2011年7月に運開した「クリーンエナジー発電所」は、62万kWのガスコンバインドサイクル方式の天然ガス火力発電所で、大阪ガスが米国IPP事業に参画するのは13件目。
Daigasグループは、長期経営ビジョン2030「Going Forward Beyond Borders」において、米国を重点地域と位置づけており、これからも海外エネルギー事業を強化していきます!
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