とびきりのきずしやだし巻き、食べて呑んで2,000円でお釣りがきた。「よそが高すぎますねん。でもいつまで続くかわかりませんで」―― 昭和の時代から続く街の酒場が、少しずつ姿を消しています。それでも ―― あの味、この人、そこにしかない空気。「遺ってほしい」と願わずにはいられない、気概にあふれた街の酒場。
今月の「あまから手帖」は「関西 酒場遺産(レガシー)」と題し、心にも懐にも染みる昭和の名酒場を集めました!
店を語る絶品や呑みたくなるおでん、80年以上続く大バコなど、味のある酒場をずらりと掲載しています。
絶品おつまみレシピも掲載!
安くて旨い、ときどきおもろい、「酒場遺産(レガシー)」。ぜひ手に取ってご覧くださいね☆
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