主な居住実験

住まい・住まい方実験

エネファーム

2021年7月2日

住まい・住まい方実験アイコン NEW 302/303W/303E 「自在の家」3住戸合同「風通しデモンストレーション体験会」の開催

302/303W/303E 「自在の家」3住戸合同「風通しデモンストレーション体験会」の開催

(1)自在の家について
 5つの室空間が、住む人に合わせて自在に結合・独立し、ある時は一つの大きな家に、ある時は複数の中規模な家に、または5つのワンルームに、あるいは5つの室からなるシェアハウスに、と様々な使い方に対応する。住む人に「世帯」か「個人」かを問わず、今、共に暮らしたい人たちが、自在に住める家である。
・多様な中間領域
家を貫く土間空間―ウチドマ―は、人が集まる場となるだけでなく、室をつなぎ、あるいは隔て、ある時は家の中の空間に、ある時は家の外の空間となる。人が訪れやすい場所となるマエニワは、同時に外とのバッファーゾーンとなる。
・建具を通じて風の通り抜ける住まい
建具の工夫により、住まいの中を無尽に風が通り抜け、外の気持ち良さと四季の移ろいを家の中にいながら感じられる。
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(2)風通しデモンストレーション開催目的
自在の家における風通しを居住者に体験していただき、建具をお互いに開放し、風を通す暮らしを具体的にイメージしていただくこと、また、各住戸の通風だけでなく、3住戸に連続する中間領域(ウチドマ)を活用した通風を実感いただくことを目的として実施した。

 (3)実施の様子
体験会実施日:2021年5月27日 13時から開始 
天候:雨があり曇り・風無し
実施内容:風通し実験ルート(21ルート)について、居住者に各自スモークテスターを持っていただき、煙のなびき方で風の有無を確認した。

(4)所感
・当日は直前まで降雨があり、実施時間は、雨は上がったものの、全くの無風状態であったため、期待したほどの風通しは実感できなかったが、ウチドマを2住戸つなげた複数の実験ルートで、ある程度の風通しを居住者に確認していただくことができた。 
・居住者には楽しく参加していただき、天気のよい日にもう一度やってみたいという声をいただき、再度の試行をお願いして終了した。今後の居住者の試みを待ちたい。

(5)体験会後の状況
・303Eと303Wの防火戸を開放しての通風を実感しているとのこと。 


2019年10月10日

住まい・住まい方実験アイコン 子育て家族のニーズの整理(402住戸)

子育て家族に設計段階から参加してもらい、リフォームを実施しました。その、子育てに関する住ニーズとは?

子育て家族のニーズの整理(402住戸)
すこやかな家
設計:建築環境研究所

居住中の子育て家族に設計段階から参加してもらい、「子育てしやすい家」としてリフォームをしました。
その結果、子育てしやすい住戸が実現し、住戸の満足度が向上しました。また、子育てに関するニーズを整理することができました。

2019年7月8日

住まい・住まい方実験アイコン 「自立家族の家」での住まい方変化(303住戸)

玄関がなく、家族が自分の個室から出入りする家で、どのように暮らしたのか!?

「自立家族の家」での住まい方変化(303住戸)
自立家族の家
設計:シーラカンス

個人の自立を重視する家族のための家。
家としての「玄関」がなく、家族それぞれが自分の個室から出入りする設計で、今ならシェアハウスに適しているかもしれません。
25年前の家族はこの家をどのように使ったのか、その使い方や使い勝手を検証しました。

2019年7月8日

住まい・住まい方実験アイコン エンプティネストになった時の住まい方変化(504住戸)

子供達が独立し、夫婦二人となった時、部屋の使い方はどう変わったのか!?

エンプティネストになった時の住まい方変化(504住戸)
安らぎの家
設計:建築環境研究所

人が集まりやすく、誰もが安らげる家。
50代夫婦が、子どもがいなくなることを前提に、設計に参加しました。
長男は転勤、長女は結婚により、入居2年でほぼ同時に退去したため、核家族期とエンプティネスト期の住まい方の比較が可能となりました。
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