『技術&グローバル』サイトから、本日ご紹介する記事は…
「リチウムイオン電池開発の最先端で “ET革命” 実現の一端を担う」
多分野で技術課題に関する受託研究(※)を手がけるDaigasグループのKRI。
そのKRIの特別顧問で、旭化成名誉フェローの吉野彰先生が、2019年のノーベル化学賞を受賞されました。 吉野先生は、大気中のCO2濃度増加の問題を解決するのは、「電池が起こすエネルギー革命」、すなわち「Energy & Environment Technology(ET)革命」だと説かれています。
吉野先生の提唱する「ET革命」とは? そして、その革命の実現に向けてKRIが果たすべき役割とは…?
今回、KRI・エネルギー変換研究部のキーマンとなるお2人に、吉野先生とKRIのつながりや、これからの取り組みなど、詳しく話を聞きました。 ぜひご覧ください☆
※受託研究とは…お客さまの研究開発や技術課題でのお困りごとに対し、研究開発や調査を受託して、その解決方法の提案や検証を行うもの。