大阪ガスの100%子会社であるガスアンドパワーは、千葉県袖ケ浦市において、国内最大級となる発電容量7.5万kWのバイオマス専焼の発電所を建設することを決定しました! バイオマス発電は燃料として木質ペレットなどを使用します。
名古屋発電所・名古屋第二発電所(愛知県知多郡)、市原バイオマス発電所(千葉県市原市。 建設中)、松阪木質バイオマス発電所(三重県松阪市)に続く5ヶ所目のバイオマス発電事業への参画であり、Daigasグループが単独で開発・運営するものとしては初のプロジェクトとなります☆
Daigasグループでは、2030年頃までに国内外で “100万kW程度の再生可能エネルギー電源確保” を目標にしており、引き続き再生可能エネルギー電源の開発・運用を通じて『低炭素社会』の実現に貢献してまいります!
プレスリリースはこちら☆