脱炭素社会実現の一翼を担うバイオマス発電所が、袖ケ浦市に誕生しました。
Daigasグループが開発・運営に関わった「袖ケ浦バイオマス発電所」は、木質ペレットを燃料にした“バイオマス専焼”の発電所としては国内最大級。
発電容量はなんと7.5万kW分。一般家庭の約15万世帯分に電気を届けることができるスケールです。
私たちの暮らしに欠かせない「電気」。
その電気がどこから来るのか、どのように作られているのか。
少しだけでも知っておくと、いつもの生活がちょっと違って見えてくるかもしれません。
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