大阪ガスネットワーク(株) エネルギー・文化研究所が発行している情報誌「CEL」。
文化芸術に多くの期待が寄せられるなか、「社会のための芸術」とはどのようなものでしょうか。
最新号では「文化芸術にできること」を、演劇や美術、劇場や大学など第一線での事例から探求しました。
対談では、木ノ下歌舞伎主宰・まつもと市民芸術館芸術監督団団長、木ノ下裕一さんと、栗本CEL研究員に、古典芸能の秘めた力を掘り起こし新たな可能性へとつなげるにはどのような視点や発想が必要か、語っていただきました。
▼ほかにも「文化芸術」に関連する記事を様々にご紹介しています。
■インタビュー:「外に出ていく劇場」が地域にもたらした力
龍亜希氏・𠮷松寛子氏(公益財団法人北九州市芸術文化振興財団)
■インタビュー:シニアのウェルビーイングを高める文化芸術
秋山シュン太郎氏(特定非営利活動法人発起塾代表 / 脚本・演出家)
さらに、「万博遺産」の最終回、「いよいよはじまるEXPO2025」も見逃せません。
詳しくは雑誌・CEL136号をご覧ください。
情報誌「CEL」136号はこちら
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