12月6日にマレーシア・クチンで開催された「第21回アジアマスターズ陸上競技選手権」男子4×100mリレー(45歳〜49歳クラス)で、大阪ガスの朝原宣治がアンカーを務める日本チームが優勝。“43秒27” の世界新記録を樹立しました!
世界新記録に挑戦した日本メンバーは、譜久里武さん(1走)、水口政人さん(2走)、古賀功亮さん(3走)、朝原宣治(4走)の4人。 イギリスチームが持っていた世界記録 “43秒42” を20年ぶりに更新しました!
アンカーを務めた朝原は、「応援ありがとうございました! 仕事をしながら自己管理を続け、この試合に合わせてメンバーが集結しました。 みんなの力が一つになってバトンが繋がり、世界記録を達成することができました。また次の目標に向けて頑張ります!」と話しました☆
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