「大阪ガスの社員が実際に行っている業務を体験することができた」
「社会人としての仕事に対する責任感や熱意を肌で感じることができた」
「海外との英語での電話会議をはじめ、実際の業務と同様の経験をでき、有意義な期間を過ごすことができた」
「先輩社員が同室に常駐してくれていたため、疑問点はすぐに解消することができ、短い期間でしたが充実していた」
続々と参加者から熱い感想が届いているのは、大阪ガスが2月に開催した「現場実習型インターンシップ」。大学生・大学院生を対象に、実際のビジネスの現場に入ってもらいました!
今年は、これまでの
『都市ガス事業に係る土木技術実習コース』(土木系)
『低炭素社会実現に向けた クリーンテック開発実習コース』(計測・制御系、電気・電子系、情報・通信系)
『水素製造などの環境プロセス技術実習コース』(機械系、化学系)
『LNGプラントのエンジニアリングコース』(機械系、化学系)
『都市ガス事業に関わるICT活用実習コース』(計測・制御系、電気・電子系、情報・通信系)
『海外ビジネスコース』
の6コースに、新しく、
『燃料電池・水素製造に関わる触媒開発実習コース』(化学系)
『環境・エネルギー用途向けナノ材料の開発実習コース』(化学系)
『設備・機器の信頼性評価の研究実習コース』(機械系、化学系)
の3コースを加え、計9コースで実施、21名が参加しました☆
最終日の報告会では文系・理系問わず、他のコースの取り組みにも皆が興味を示し、たくさんの質問が飛び交いました♪ プログラムの最後には、各自が最初に立てた目標を振り返り、自身の成長を感じてもらえる濃い5日間、9日間になりました☆
大阪ガスグループはこれからもインターンシップを継続し、次世代の育成支援に努めてまいります☆
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