12月14日(土)、大阪成蹊短期大学さまと大阪ガスは、料理の楽しさやおいしさ、そして子どもたちを育む家族団らん・家族の絆・食の大切さを次の世代に伝えることを目的に、食育シンポジウム「“弁当の日”料理がつなぐ家族の絆」を開催しました☆
両者の連携によるシンポジウムの開催は、今回で2回目です。
子どもたちが自ら作った料理で来場者のおもてなしをする「こども茶屋」も、同時に開店しました(・v・)
当日は、こども茶屋の子どもたち36名を含め、教育関係者・PTA・栄養士の方など、約200名の皆さまにご参加いただきました☆
今回は、参加費(昼食代)として1人あたり500円をいただき、そのうち半額をあしなが育英会さまへ寄付しました。寄付金は、東日本大震災遺児の心のケアの場所「東北レインボーハウス」の建設および、運営のために役立てていただきます♪
当日のシンポジウムの内容と、参加者の方々からのコメントを大阪ガスのホームページで紹介しています☆
>>食育シンポジウム「“弁当の日” 料理がつなぐ家族の絆」を開催しました!
関連する記事