企業がビッグデータやAIをはじめとするデジタル技術を用いて、業務プロセスの改革や新たなビジネスモデルを創出するDX(デジタルトランスフォーメーション)。その概念がまだ世に出ていなかった1990年代から、大阪ガスはデータ分析がビジネスに変革をもたらす可能性を模索。そしてついに、30年来の悲願ともいえる難題をDXの力で変革するときが……!
本日は『Daigas STUDIO』から、DXの力で ”LNG(液化天然ガス)サプライチェーンの最適化” を目指す、大阪ガスのDX企画部 ビジネスアナリシスセンター(BAC)の岡村さん、手塚さん、口井さんをご紹介!
BACの根底にあるのは、『データ分析は手段であり、ビジネスで付加価値を生むことこそが目的である』という考え方。その考え方はBACマインドとして受け継がれ、従来から難題とされてきた課題の解決へとつながっていきます。30年来のテーマ「LNGのタンク繰り計画モデル」はどのようにして生み出されたのか?チームの発足から、計画モデルの実用化に至るまでの道のりについて詳しく語っていただきました!
詳細は、ぜひ『Daigas STUDIO』でチェックしてみてくださいね♪
\Daigas STUDIO/
「挑み続けて30年――DXの力で限界を超える」