手土産選びはハードルが高い!?―
あまから4月号は、40〜50代の目線で選んだ大人向けの『甘い手土産』と、昨今、健康ブームで人気の発酵食材を辛党代表の店主二人がセレクトした、デパ地下で買える『辛党の発酵もん』 の2大特集です☆
まず『甘い手土産』。お礼やお祝い、お呼ばれなど、何かと手土産を持参するシーンが増えるこの季節。手土産の選択肢は多いに越したことはないですよね。そこで、あらゆるシーンで活躍する甘い手土産50品をセレクトしました! 巻頭では、5月末で勇退される 京都の老舗「オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんに、これまでのパティシエ人生や手土産の極意などを語ってもらいました☆
一方『辛党の発酵もん』では、チーズ、珍味、漬物、味噌・粕漬の4カテゴリーにわけ、酒のアテに最適な逸品をご紹介! 京都の居酒屋割烹「むろまち加地」店主 加地貴志さんと、尼崎のワインバー「ナジャ」店主 米澤伸介さんに、100品以上の中からセレクトしてもらいました! おいしい食べ方やお酒との相性などもチェックできますよ☆
またレギュラーコーナー、門上武司の『名店レシピ倶楽部』では、ゲストに桂南光さんを向かえ、ひろうすに挑戦!『関西だけのこの宿とまれ』では、滋賀の「やす井」をご紹介するなど、読みごたえ満載の1冊となっています! ぜひ手にとってご覧ください☆
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