エネルギー・文化研究所が発行する情報誌「CEL」では、連続3回の特集で「ルネッセ(再起動)」をテーマにお届けします。1回目の今号は、“ルネッセ「場」−都市(まち)を問い直す”
「ルネッセ」とはラテン語の「再び・循環する(ren)」と「実在する(esse)」を組み合わせた造語です。
私たちの生活文化の基盤「都市」に蓄えられてきた価値を掘り起こすこと=「ルネッセ」させることで、未来へつなぐ価値づくりを目指します。対談では、異なる分野の専門家にそれぞれの立場で話し合っていただいたほか、大阪出身の芥川賞作家、柴崎友香さんによるエッセイも掲載しています(^^)
情報誌「CEL」は、今年で創刊30周年を迎えます。今号より内容、構成、編集、デザインも一新。情報誌「CEL」もルネッセします。7月1日発行。ぜひ、お見逃しなく♪♪
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情報誌「CEL」 Vol.116「【特集】ルネッセ「場」−都市(まち)を問い直す」
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◆情報誌「CEL」は、大阪ガス「エネルギー・文化研究所(CEL)」が年3回発行しています。
◆冊子をご希望の方には、無料で差し上げます。WEBサイト内の読者アンケートからお申し込みください。
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