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外から見た「日本」とは ― 情報誌CEL114号を発行☆

外から見た「日本」とは ― 情報誌CEL114号を発行☆

「日本を訪れる外国人旅行者数がついに2000万人を超えました」――先日、こんなニュースが飛び込んできました。

日本の魅力を語る外国人へのインタビューなどを見て、私たち日本人は「なるほど、そんな感想もあるのか!」と驚かされることも多いのでは?

そういった「外からの視点」は、日本を見直す上でとても大きなヒントをくれることがあるのです。

“日本文化を研究しながら、古民家再生に尽力する”東洋文化研究家・作家のアレックス・カーさん、
“現代的で魅力的なテーマを用い、英語で能を演じる”「シアター能楽」芸術監督のリチャード・エマートさん、
“日本のマンガやアニメを熱く語る”フランス人のトリスタン・ブルネさんなど。

何かをハッと気づかせてくれる内容が盛りだくさん。情報誌「CEL」の最新号でご覧いただけます!

続きは情報誌「CEL」Webサイトで。
バックナンバーも取りそろえています♪

情報誌CEL Vol.114 【特集】外から「日本」を見直す
※外部サイトへ移動します。

◆情報誌「CEL」は、大阪ガス「エネルギー・文化研究所(CEL)」が年3回発行しています。

2016年11月10日(木)

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