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日本のお風呂の歴史

日本のお風呂の歴史

お風呂の進化をご存知ですか?

奈良〜平安:
仏教伝来とともに「浴堂」が生まれ、僧侶や貧しい人への「施浴」が始まり、公衆浴場の起源となりました。
貴族は蒸し風呂に入ったり、身体に湯をかけたりして身を清めていたそうです。

鎌倉〜室町:
商売として庶民向けの風呂=銭湯の原型が登場しました。

現代:
自宅に風呂やシャワーを設置することが一般的になりました。
また、機能面でも自動お湯はり・追いだきが実装されました。

今日は、湯船に浸かりながら、お風呂の歴史を感じてみませんか?

大阪ガスマーケティング

2025年11月26日(水)

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