大阪ガス「エネルギー・文化研究所(CEL)」が年3回発行している「情報誌CEL(セル)」。3月1日に115号を発行しました!
今回の特集テーマは「外に出て『日本』を見直す」。前回の114号では、外国の方に「外からの視点」で日本を語っていただきましたが、今回は、「外に出て学んだ」日本の方々に日本について語っていただきます。
ご登場いただくのは
“1960年代に北欧で照明デザインを学び、日本にライトアップを普及させた、照明デザイナーの石井幹子さん”
“海外滞在経験が豊富で、世界文学全集や日本文学全集の個人編集を手掛ける、作家で翻訳家の池澤夏樹さん”
“医療の世界に最新のテクノロジーを次々に取り込む、外科医師の杉本真樹さん”など。
過去にさかのぼって、葛飾北斎、山田耕筰、渋沢栄一、九鬼周造についての論考も掲載しています。
外から見て初めて分かること。その新鮮さに、ハッと気付く何かがあるかも。
「情報誌CEL」の最新号でご覧いただけます!
続きは「情報誌CEL」WEBサイトで。
バックナンバーも取りそろえています♪
情報誌CEL Vol.115 【特集】外に出て「日本」を見直す
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