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暮らしと電気のヒストリー特集

暮らしと電気のヒストリー特集

暑さ対策の家電はどんどん進化していますが、同時に「使い方」や「電気の使われ方」も大きく変わってきました。

昭和・平成・令和。
たとえば、冷蔵庫。昔は氷屋さんで氷を買っていたのが、今ではスマート冷蔵庫の時代に。
扇風機からエアコンへ、そしてAIが温度を自動で調整する家電も増えてきました。

技術が進化して便利になる一方で、実は家庭の電力消費量はこの50年で約3倍以上に増加※しているそうです。
(出典:電気事業連合会「日本のエネルギー事情」より)

「うちも最近エアコン2台フル稼働…」
「子ども部屋に新しく冷蔵庫を置いたばかり」
そんなご家庭も多いのでは?

暮らしが変われば、「電気との付き合い方」も変わっていくもの。
3つの時代の家電の変遷から、わたしたちの暮らしをふり返ってみませんか?

※引用元:電気事業連合会「日本のエネルギー事情」内
家庭用電力消費量:1970年 約1,000億kWh → 2020年 約3,600億kWh(※四捨五入)

大阪ガスマーケティング

暮らしと電気のヒストリー特集

2025年7月31日(木)

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