エアコン修理や工事が夏本番には非常に混み合います。
おうち時間が増えている昨今、熱中症対策に、5−6月のうちにエアコンの試運転をして、問題なく使えるか確かめてみましょう。
経済産業省も、早めに試運転を行って故障の有無を確認するように呼び掛けています。皆さまも下記を参考にしてやってみてくださいね。
<試運転の方法>
1.運転モードを「冷房」、温度を最低温度(16〜18度)に設定し、10分程度運転させる。
2.冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認する。
3.さらに30分程度運転し、室内機から水漏れ、異音、異臭がないか、室外機から異音がないかなどを確認する。
※メーカー別の試運転方法は、各社のWEBサイトよりご確認ください。
お近くの大阪ガスサービスチェーンでは「エアコンクリーニング」「エアコン修理」(住ミカタ・サービス)も行っています。もし、試運転をしてみて「おかしいな?大丈夫かな?」と思ったら、お気軽にご相談くださいね。
大阪ガスの住ミカタ・サービス「エアコンクリーニング」「エアコン修理」についてはこちらから
※エアコン修理は大阪ガスサービスチェーンが提供する有料のサービスです。
※対象外のメーカー・機種もございます。詳しくはホームページをご確認ください。
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大阪ガスサービスチェーンでは、感染症対策として、毎朝の体温測定実施、手洗い・うがい・マスク着用の励行を実施しております。