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情報誌「CEL」122号発行しました☆

情報誌「CEL」122号発行しました

【特集】世代間をつなぐ ― 高齢社会を生きる知とは

大阪ガスエネルギー・文化研究所が年3回発行する情報誌「CEL」。
世界のどの国も経験したことがないスピードで、高齢化が進行している日本社会。 希望が持てる高齢社会にするためには、世代間をつなぎ合わせることが、ひとつの解決策になるのではないかと考えました。 今号では、さまざまな場での取り組みを検証しながら、高齢社会を生き抜くための「知」に迫ります!

まず、長年大阪の空堀(からほり)に暮らし、児童文学作家として、「言葉」を通してさまざまな問題提起を行っている藤田富美恵氏に、世代間断絶により失われてしまったものが何なのかを提言していただきました。また、東京・日本橋の新オフィスにて、社員の働き方を変え、それを外部にも広く公開していくという実証実験を展開している、株式会社イトーキさまの取り組みをご紹介しています。 さらに、高齢者や障がい者、スポーツが苦手な人たちも気軽に参加できる「ゆるスポーツ」を考案し、各地でプロデュースしている「世界ゆるスポーツ協会」代表理事の澤田智洋氏に、活動のきっかけや企業・自治体を巻き込んだ場づくりについて語っていただきました☆

そのほかに、今号より2025年大阪・関西万博について多角的に考察する連載がスタート! また、「私と関西」をテーマにしたリレーエッセイでは、作家の有栖川有栖氏が登場。 “石垣の真実” と題し、大阪城の石垣の歴史について綴っていただきました。 連載も盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご覧ください☆

最新号とバックナンバーはWEBサイトからご覧いただけます!
冊子をご希望の方は、WEBサイトの読者アンケートからお申込みください☆

エネルギー・文化研究所

2019年7月11日(木)

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