大阪ガスネットワーク(株)エネルギー・文化研究所が発行している情報誌「CEL」
コミュニティがつながりを生み、そこから新しいプロジェクトが始まり、社会に変革をもたらす「場づくり」
最新号では、このテーマに迫ります。
対談は、東京都市大学の坂倉教授と山納CEL研究員による、「創発的な場を生む仕掛けをどう育てるか」について。
「場づくり」のモデルは、関西にあり!?
コミュニティを作るためにどうしたらいいか、これからのコミュニティはどうなっていくのか…。
など、語っていただきました。
▼他にも「場づくり」に関連する記事を色々とご紹介しています。
■【鼎談】 ソーシャルイノベーションを生み出すデザインを考える
インタビュー:川地 真史、石塚 理華、富樫 重太(一般社団法人 公共とデザイン)
■「お客様」から「当事者」になること−遊びからつながり、対話から自治が生まれる
インタビュー:西川 正(特定非営利活動法人ハンズオン埼玉理事)
■市民社会から社会を変える ー「文化的コモンズ」が促す、新しい公共のかたち
インタビュー:佐々木 秀彦(アーツカウンシル東京企画部企画課長)
また、今号から新たにスタートした連載「写真家と大阪」や「再見 上町台地 今昔タイムズ」も見逃せません。
詳しくは雑誌・CEL135号をご覧ください。
情報誌「CEL」135号