ガスや電気の供給、ガス機器の販売を中心に、エネルギーに関わるサービスを提供してきた大阪ガス。人々の暮らしに欠かせないインフラを支え続ける一方で、多様化するお客さまのニーズに応えるべく新たなインフラの構築にも日々挑戦しています。
本日は『Daigas STUDIO』から、暮らしのデジタルプラットフォーム「スマイLINK」の普及に取り組む、大阪ガスのエナジーソリューション事業部 計画部 市場戦略チームの油布(ゆふ)さんをご紹介!
コロナ禍に始動し、2022年3月にサービスを開始した「スマイLINK」。サービス開始にあたっては、さまざまな苦難や課題があったと語る油布さん。課題の解決に挑戦し続けた結果、「スマイLINK」はお客さまの住まいと多彩なサービスをデジタルでつなぐだけではなく、飲食店ともつながり今や地域に活性化をもたらすまでに広がろうとしています。
記事では、加盟飲食店で利用できるデジタルチケット「いっとくパス」や、デジタルプラットフォームとふるさと納税を結びつけた「関西おでかけ納税」といった新たなサービスについてもご紹介。また、提携自治体のご担当者さまとの対談などもご覧いただけます。
ぜひ『Daigas STUDIO』で詳細をチェックしてみてくださいね♪
\Daigas STUDIO/
「ガスからデジタルへ!次代のインフラ構築を担う若き社員の挑戦」