CMでもおなじみ、家庭用燃料電池「エネファームtype S」が「平成28年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」(主催:環境省)の技術開発・製品化部門を受賞しました!
同表彰は1998年度に地球温暖化対策を推進するための一環として始まり、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体の功績をたたえるため、地球温暖化防止月間である12月に毎年実施されています。
「エネファームtype S」は、大阪ガスが、アイシン精機さま、京セラさま、ノーリツさまと共同で開発しました。クリーンな天然ガスを燃料としてご家庭で発電し、発電時に発生した熱もお湯として利用できる環境にやさしいエネルギーシステムです!
大阪ガスはこれからもエネファームの技術開発と普及促進に取り組み、お客さまの快適な暮らしの実現と、環境負荷の低減に努めてまいります!
詳しくは大阪ガスWebサイト「お知らせ」より
発売直前に大阪ガス通信でも紹介しました☆