「緑の街並みがあって、浜風が吹いて、歩けば邸宅やら洋館にふと出合う。商店街も市場もあるけれど、そこに流れる空気はやっぱり少し垢抜けている、それが阪神間らしさ」――そんな編集長のことばではじまる「あまから手帖」6月号。
阪神間の特集は3年ぶりの保存版です♪
今号では阪神間を代表するお店を「阪神間のカオ」と題し、いま訪ねたい、おいしい「カオ」を紹介しています!
「モダニズムが薫る土壌において成熟した、フレンチやイタリアン」
「酒どころならではの酒亭」
「文化が薫る洋菓子店」
「歴史が詰まった老舗・ホテル」など…。
「あまから手帖」6月号で、阪神間の多種多彩なおいしい顔ぶれを感じ取ってくださいね。
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