大阪ガスグループのエナジーバンクジャパン(株)(以下、EBJ)が、2013年8月から淡路島への設置を進めていた大規模太陽光発電所「EBJ洲本市由良町内田地区メガソーラー発電所」が、4月14日(月)より本格的に稼働を開始しました!
このメガソーラーの年間発電量は、一般家庭の約2,800世帯分にもなる約1,000万kWhを見込んでいます。設置した太陽光パネルは、約37,000枚。
発電した電気は、すべて関西電力さまへ売電します(・v・)
大阪ガスとEBJは、これからも太陽光発電など再生可能エネルギーの普及に取り組みながら、エネルギーセキュリティの向上と、環境負荷の低減に貢献していきます!