
関西の食と味を紹介するグルメ雑誌「あまから手帖」。
12月号は、2年ぶりとなる「鮨」特集です。
巻頭では、東京の名店で修業を積んだ職人が京都で開いた新店を紹介。
さらに、町寿司のエッセイや職人の物語、少なくなりつつある大阪寿司文化を受け継ぐ店など、“すし愛”あふれる内容が詰まっています。
旬の魚と、磨き抜かれた職人技。
1年を締めくくるこの季節に、ページをめくるだけで“すしの世界”へと誘われるような一冊です。
あまから手帖12月号「鮨」特集について
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