昭和のガス機器を振り返ろう！
今から62年前の 昭和38年（1963年）に登場した「サーモ付きコンロ」
「自動温度調節」機能が搭載されており、“温度調整が自動的にできる”ことは、当時、画期的な機能だったということです。
【経済白書】が「もはや戦後ではない」と宣言し、戦後の復興経済にピリオドを打ったのは 昭和31年（1956年）。
以降、経済状況が豊かになるにつれ、家庭の食卓に新しいメニューが増え、それに適応するように、ガスコンロにも次々と新しい機能が加わっていきました。
大阪ガスマーケティング
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