ぐっと寒くなり、年末感が増してくるこの季節。あまから手帖12月号のテーマは「鮨こそすべて」です。お鮨を食べるシーンは様々ですが、特別な日に訪れたい店、気軽に立ち寄れる立ち食い店、そして手土産にぴったりの店、などなど多数紹介しています。ぜひここぞという店を見つけてみてください。
◆特別な日に鮨を食べる。
特別な日に訪れたい3軒を、兵庫の淡路島・大阪の北新地・京都の祇園から。丁寧に仕事が施されたネタがシャリの上に鎮座した、美しい一貫一貫をダイナミックに見せるトビラページにもご注目です。この1年間を頑張った自分へのご褒美に。おいしいお鮨はいかがですか。
◆町へ出でよ、鮨を食べよう
近ごろ町では個性派ぞろいの鮨店が続々と開店中です。関西と関東の良さを良いとこ取りしたハイブリッド鮨が人気の店や、常時20種ほどの日本酒と、相談しながら目の前で握ってもらえる鮨を楽しめる店など、7店を紹介。
他にも、近畿大学の校内にある「大人しか入れない鮨屋」や、関西を飛び出し本格「江戸前鮨」が食べられる東京の老舗店など、多数ご紹介。シックな黒地に艶めくマグロ鮨の表紙が目印です。「あまから手帖」12月号をお楽しみください。
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