5月も後半となり、少し暑い日が増えてきましたね。 いまのうちにエアコンの試運転をして、問題なく使えるか確かめてみませんか?
夏場にエアコン修理・工事が集中することを避けるため、経済産業省も、早めに試運転を行って故障の有無を確認するように呼び掛けています。 下記を参考にしてやってみてくださいね。
<試運転の方法>
1. 運転モードを「冷房」、温度を最低温度(16〜18度)に設定し、10分程度運転させる。
2. 冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認する。
3. さらに30分程度運転し、室内機から水漏れがないか、室外機から異臭や異音がないかなどを確認する。
※メーカー別の試運転方法は、各社のWEBサイトよりご確認ください。
大阪ガスのお店では、「エアコンクリーニング」「エアコン修理」(住ミカタ・サービス)も行っています。 もし、試運転をしてみて「おかしいな?大丈夫かな?」と思ったら、お近くの大阪ガスのお店に、お気軽にご相談くださいね。
◆大阪ガスの住ミカタ・サービス「エアコンクリーニング」「エアコン修理」についてはこちらから
※エアコン修理は、大阪ガスのお店が提供する有料のサービスです。
※対象外のメーカー・機種もございます。 詳しくはWEBサイトをご確認ください。
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大阪ガスのお店では、感染症対策として、毎朝の体温測定実施、手洗い・うがいの励行を実施しております。