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プレスリリース

「あべのマーケットパーク キューズモール」にて事業主とテナントが連携した国内最大規模のエネルギー管理システムを運用開始~大阪ガス「もっとsave」を採用~

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2011年5月25日
東急不動産株式会社
大阪ガス株式会社

 東急不動産株式会社(社長:金指 潔 以下、「東急不動産」)と大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕 以下、「大阪ガス」)は、東急不動産が本年4月26日に大阪市阿倍野区にグランドオープンした大阪府下最大級のモール型ショッピングセンター「あべのマーケットパーク キューズモール」におきまして、事業主だけでなく、テナント自らも専用部のエネルギー管理を行い、テナントと事業主が連携して省CO2に取り組むことが可能なシステム「もっとsave」の運用を本日開始致しました。
 
 当施設は店舗面積が6万m2を超える大規模商業施設であり、「もっとsave」により、約700点の計測値をクラウド上に集約しています。これは、クラウドを利用してエネルギー管理を行うシステムとしては、国内で最大規模です。
 
  インターネットを経由し、ユーザーのWebブラウザを介してアプリケーションなどを提供するサービス形態、又はその一連の技術のこと。ユーザーはインターネット上に配置されたハードウェア・ソフトウェアリソースを意識することなくサービスを利用できる。
 
 CO2排出量削減への意識が世界的に高まる中、2010年4月から施行された改正省エネ法では、事業者単位でエネルギー使用量を行政に報告し、省エネ計画を立案することが義務付けられています。様々なテナントが入居するビルにおいて省エネを実現していくためには、テナントも事業主と連携してテナント専用部のエネルギー使用量を把握し、省エネに取り組むことが求められています。
 
 東急不動産では、同社が所有・管理する主要施設の床面積あたりのCO2排出量を2012年度までに2007年度比で5%削減する目標を掲げ、省エネ機器の積極的採用や、空調設備などエネルギー消費量の多い機器の管理および運用の改善に取り組んでおります。当施設でも、様々な設備や取り組みにより、CO2排出量を年間1,287t削減することを目標としております。
 
 一方、大阪ガスでは、建物のエネルギー使用量を系統別に計測し、データを“見える化”するクラウド型エネルギー管理システム「もっとsave」を開発し、関西圏の大学・工場・病院などにご採用頂いています。この「もっとsave」は、カスタマイズ化が容易で、他社システムによる計測データも柔軟に取り込むことができるため、様々な空調・照明システムに利用できるのが特徴です。
 
 このたび、「あべのマーケットパーク キューズモール」では、大阪ガスの「もっとsave」を当施設向けにカスタマイズして導入し、共用部・専用部のエネルギー使用量(電気・ガス・水道)などのデータをクラウド上に集約することで、事業主およびテナント間でインターネットを介して各テナントのエネルギー使用データを簡単に確認・分析し、共有できるようにしました。
 これにより、各テナントにおける省エネ行動を喚起し、テナントと事業主が連携した効果的な取り組みを推進することができます。さらに、各データを大阪ガスが分析し、継続的に省エネ提案を行うことで、省エネ効果の最大化を図ります。
 
 東急不動産と大阪ガスは、今後も低炭素社会にふさわしい商業施設の開発・運営を実現すべく、省エネルギー・省CO2対策を、協力して推進いたします。
 
以上
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<参考>
 
■ 建物概要 ■
建物概要
 
 
■ エネルギー管理システム
 
◇システムイメージ
システムイメージ
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◇テナントの主な利用画面(サンプルイメージ)
テナントの主な利用画面(サンプルイメージ)
 
◇テナントの比較画面(サンプルイメージ)
テナントの比較画面(サンプルイメージ)
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◇事業主の主な利用画面(サンプルイメージ)
事業主の主な利用画面(サンプルイメージ)
 
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