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プレスリリース

2014年度 地震訓練の実施について

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2014年9月17日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、本日、2014年度地震訓練を実施しました。
 当社では、地震に強いインフラの整備を進めており、地震などの災害が起こった場合においても、迅速な緊急対応によりお客さまの安全・安心を確保するとともに、供給停止区域を最小限におさえて早期にガス供給が再開できるように地震対策を進めております。
 今回の地震訓練は、その一環としての取り組みです。
 今年度の地震訓練の概要は以下の通りです。
 
【2014年度地震訓練の概要】
 今年度の地震訓練は、当社供給エリアにおいて最も発生確率が高いとされる「南海トラフ地震」が発生する想定で、地震発生直後の初動対応訓練を実施しました。社長を対策本部長とする本社対策本部を確立した上で、情報を共有し、被害確認・供給停止判断・体制確立などの意思決定をするまでのプロセスを確認するとともに、各組織においても個々に実践的な訓練を行っております。このように全社的な地震訓練の中で、各組織が実践的な訓練を行うのは初の取組みとなります。
 
  想定地震
    震源:和歌山県南方沖 深さ30km
    規模:マグニチュード8.7
    震度:最大震度6弱(大阪ガス管内)
    発生:平日午後12時50分
  参加人数
    約2,000名(大阪ガス本社、地区事業所、製造所等)
  訓練の内容
    災害対応組織の体制確立
    対策本部会議における情報共有・意志決定プロセスの確認
    各組織別での実践的な初動対応訓練の実施
 
 当社は、今回の全社地震訓練をはじめとした各種訓練や取り組みにより災害対応力の向上を図るとともに、それらの活動の中で確認された課題や改善点をもとに、地震発生時における対策を、より一層充実させるよう努めてまいります。
 なお、地震対策の考え方と現状は別紙を参照ください。
 
 
以上
 
<大阪ガス地震訓練>
 
大阪ガス地震訓練 
 
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  別紙  
地震対策の考え方と進捗状況
 
 当社は、従来から地震対策を推進して参りましたが、東日本大震災を受けて、国や行政の見直しに沿った最適な地震対策に新たに取り組んでいます。
 
(1) 予防対策(地震に強い設備の普及促進)
  地震時に極力被害が発生しないよう、ガス設備の耐震性向上とお客さま先での安全対策を進めています。
 
ポリエチレン管など耐震性の高いガス管の導入促進
マイコンメーターの普及促進
(2) 緊急対策(二次災害防止の取組み)
  地震や津波などの災害が起こった場合に、二次災害を防止するため、緊急時にガスを遮断するシステムを構築しています。東日本大震災を受け、津波対策についても推進しています。
 
情報収集機能の強化(ガバナ監視、地震計など)
供給停止システムの整備(導管網のブロック化、感震遮断・遠隔遮断システム)
無線通信ネットワークの整備・増強
地震防災システムの構築(被害予測、復旧シミュレーション)
津波対策の推進(東日本大震災を受けた対策検討・推進)
(3) 復旧対策(早期復旧の取組み)
  供給停止したブロックを迅速に復旧するため、ソフト・ハード面で各種取組みを実施しています。
 
復旧資機材の整備
体制・地震対策マニュアルの整備
公共性、社会的緊急性の高い拠点への臨時供給
災害復旧に資するシステムの導入
▲ページトップ
<(参考)阪神大震災以降の主な地震対策の進捗状況>
 
(参考)阪神大震災以降の主な地震対策の進捗状況 

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