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プレスリリース

「大阪ガスグループ CSRレポート2010」を発行しました

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2010年8月30日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、本日2009年度のCSR(企業の社会的責任)の取り組み等を具体的にまとめた「大阪ガスグループ CSRレポート2010」を発行しました。レポートの発行は、今回で5回目*となります。
  *「環境・社会行動レポート」を含めると17回目
 
 2009年度における当社の主な取り組みの実績は、以下のとおりです。
  1. CSR指標について、各指標とも達成すべき水準を超えました。  
     (例:社会貢献のCSR指標、お客さま価値のCSR指標)  
       
  2. 主な環境活動  
   
(1) 天然ガスや高効率機器の普及促進により、2009年度のお客さま先でのCO2排出抑制量(1998年度を基準年度)は、約246万t-CO2となりました。これは、杉の木のCO2吸収量※に換算すると、約1.7億本の植林に相当します。
(2) ガス導管工事の際に発生する土砂とアスファルト廃材等の廃棄物の最終処分率は、掘削土の発生抑制と再生利用の促進の取り組みにより、目標値4%以下に対して2%と目標を上回る水準となりました。
工事廃材のリサイクル率は業界トップです。
(3) 生物多様性への配慮が重要になっていることを踏まえ、地域の希少種植物を製造所の緑地を利用して保全するユニークな試み等を行うとともに、大阪ガスグループ生物多様性方針を策定し、2010年度に公表しました。
 
  ※ 13.9kg-CO2/本・年(「林業白書」平成9年より 50年杉の場合)
 
 今後も大阪ガスグループは、事業活動やさまざまな環境保全活動を通じて、更なる環境負荷低減および環境との調和に努めるなど企業の社会的責任を全ういたします。
 
以  上
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  別紙  
「大阪ガスグループ CSRレポート2010」主な特徴
  1. CSR指標の公表後初年度の実績報告
     CSRの取り組みを「見える化」するため、2009年度に策定・公表した、CSR憲章に定める5分野の代表的活動の達成すべき水準を示した指標に関し、初年度実績を報告するとともに、主な取り組みを一覧できるようにしました。
    「お客さま価値」、「環境」、「社会貢献」、「コンプライアンス」、「人間成長の企業経営」
       
  2. 中期環境目標の報告
     環境経営の進展を評価するため、温室効果ガス、廃棄物等の各環境負荷を金額換算して合算し、目標値を設定した独自の環境経営指標等の実績を紹介しています。なお、情報の開示要請の高まりに応えるため、環境パフォーマンスデータについては、過去5年間分を事業区分ごとに詳細に記載すると共に、正確性・信頼性確保のため、専門機関による第三者検証を受けています。
       
  3. 「低炭素社会に向けた取り組み」の特集
     2009年度の主な取り組みである、「家庭用燃料電池」、「ダブル発電」、「省エネサポート」や2020年に向けた「スマートエネルギーハウス」、「スマートエネルギーネットワーク」、日本初の試みである「バイオガスのガス導管への受け入れ実証事業」等について紹介しています。
       
  4. 多様なステークホルダーに向けた媒体の構成
    (1) 大阪ガスグループ CSRレポート2010(A4判64ページ)
      株主さまや機関投資家のみなさま、業務用のお客さま等に、専門的かつ詳細に当社グループのCSRの取り組みを伝えられるよう編集しています。
    (2) 小冊子(B5判16ページ)
      一般のお客さまに向けて、ご家庭における日常生活に関連深い内容を抽出し、分かりやすく伝えられるよう親しみやすいキャラクターを用いています。
    (3) ホームページにおけるCSRサイト
(URL:http://www.osakagas.co.jp/company/csr別窓で開きます
      WEBならではの動画、関連リンクやタイムリーな情報を提供しています。
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大阪ガスグループにおける2009年度の主な活動実績
  1. CSR指標の実績
    各指標とも達成すべき水準を超えました。
    <実績例>
    (1) お客さま価値のCSR指標
      CSR指標とした、機器修理、定期保安巡回等の対象業務の「お客さま総合満足度」の達成すべき水準である82%以上に対し、実績は89.2%となりました。
     
  満足度が6段階のいずれかを問い、上位2段階に相当する評価の割合
    (2) 社会貢献のCSR指標
      エネルギー環境教育等の社会貢献活動についてのお客さまとの「接点数*」は、達成すべき水準の1%に対し、1.3%(約9万人)となりました。
     
  全お客さま数に対する割合
       
  2. 2011年度中期目標達成に向けた環境活動の振り返り
    (1) 環境経営指標(ガス販売量千m3あたり環境負荷発生量の金額換算値)は、77円/千m3となり、目標値91円/千m3以下を上回る水準となりました。今後も、引き続き、目標達成水準を維持継続するよう取り組んでいきます。
    (2) 天然ガスや高効率機器の普及促進により、2009年度のお客さま先でのCO2排出抑制量(1998年度を基準年度)は、約246万t-CO2となりました。
(杉の木のCO2吸収量※に換算すると、約1.7億本の植林に相当)
     
  13.9kg-CO2/本・年(「林業白書」平成9年より 50年杉の場合)
    (3) ガス導管工事の際に発生する土砂とアスファルト廃材等の廃棄物の最終処分率は、掘削土の発生抑制と再生利用の促進の取り組みにより、目標値4%以下に対して2%と目標を上回る水準となりました。
工事廃材のリサイクル率は業界トップです。
 また、2009年度より他社に先駆けガスメーターの取替え年限を60年にするなど、今後も引き続き業界トップレベルの「3R」を維持する努力を続けてまいります。
    (4) 生物多様性への配慮が重要になっていることを踏まえ、地域の希少種植物を製造所の緑地を利用して保全するユニークな試み等を行うとともに、大阪ガスグループ生物多様性方針を策定し、2010年度に公表しました。
       
    大阪ガスグループ全体に導入したEMSも通じ、以上の取り組みを進めました。
       
  3. CSR推進体制の変更
    CSR憲章に定める5分野の取り組みを横断的に束ねる部署として、CSR・環境部を2010年4月に設置しました。グループ内の取り組みを棚卸しし、各組織・関係会社ごとに実施している個々の取り組みを束ねることで、シナジー効果を出し大阪ガスグループのCSRの強化を目指していきます。
       
発行部数
    日本語版25,000部、英語版1,500部、小冊子30,000部を発行します。
(英語版は9月下旬発行予定)
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(参考資料)
<大阪ガスグループ CSRレポート2010> <小冊子>
大阪ガスグループ CSRレポート2010 小冊子
 
<中期環境目標達成状況>
新中期環境目標達成状況
▲ページトップ
<CSR指標>
CSR指標

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